命がけのコント

師匠にクエ品をプレゼントしようとｃｃして龍になりました。

電話にて・・・

“通りすがりの龍です”
“通りすがっちゃったんだｗ”
“なんか悪い！？”
“悪くないよｗ”

なんか悔しくなってめっちゃ弱い装備で雪山へ登山。弱すぎて
羽盾すぐに壊れそうになる・・・

“やばいっ。ホントにうちの龍やばい！！”
“今どこ？”
“雪の階段入った！！”

お迎えに来てくれました。


 
 

すれ違って遠くに走ったうちの龍。だって敵に囲まれたらあっという
間に気絶だもん！
倒して貰ってから戻って奇遇ですねー。とか言ってみる。


クエ品を渡して・・・
 
 

速攻その場で落ちて羊にｃｃ。

電話にて・・・

“あそこに光龍置いといて良いの？”
“え？なんで？？”
“今度、光龍上げたら危ないじゃん。敵に囲まれて”

なんとごもっともな意見。光盾使う前にパンチされてもマズイし
魔力装備が適当過ぎて羽はすぐに取れちゃうだろうし。アイシク
ル居たら即気絶だもんね。それはマズイってことで再ｃｃ。





 
ネタ続行させておいた。
その場でちゃんと待っててくれた師匠に感謝。





その後、再々ｃｃで羊に戻っていつものようにいちゃいちゃ。
そんな日々です。








なんかペットと距離がすっごい離れてるから見に来て！って言われて
撮ったＳＳ。ついでにセフィリアの心の声を代弁しておいた。
ぜんぜん関係ないけど師匠の使う龍の後頭部を見るたびにかじりたく
なるんだけどなんでだろー？あー、師匠の頭をかじりたい。